朝のくだものは金?
フルーツが好き!
四季折々の旬のフルーツを食べるのが楽しみな私です。
冬から春にかけて店頭にたくさん並ぶイチゴを見るだけで、なんだかワクワクしてくるのです。
子どものころ、こたつに入りながらみかんを食べる時間がたまらなく好きでしたが、その習慣は今でも健在で、家族に笑われながらも、みかん三昧しています。
夏は、やっぱりさくらんぼ!
すいかを食べるのも楽しみですが、すいかは野菜だと言う人もいますよね。
自分にとってはどちらでも良いのですが、すいかは夏を感じさせてくれるすばらしい食材であることは間違いありません!
桃、梨、りんご。
季節を問わず食べられる、バナナをはじめとする南国フルーツも大好きです。
フルーツは、少々お高いので、購入するのに勇気がいるときもあるのですが、でもやっぱりおいしいフルーツが食べたくなるんですよね。
いつ食べるのがいい?
朝のフルーツは「金」と言われていますよね。
これは、フルーツに入っている糖質は、比較的早くエネルギーに変わりやすいことが理由なのだそうです。
しかしながら、「果糖」は中性脂肪に変わりやすい特徴もあるため、やはり夜食べるより朝食べて、たくさん動いた方が良いと言えそうです。
我が家は、朝フルーツを食べることが多いので、良いタイミングで食べていたと思って良さそうですね。
とはいえ、冬、夕食後にこたつに入りながらみかんを食べる習慣も続けているため、ここはあまり良くないのかもしれませんね。
でも、私にとって癒しである至福であるこたつアンドみかんは、やはりやめられません。
まあ、食べすぎなければ良いということで、これからも食べていこうと思っています。
朝食べるフルーツで注意したいこと
朝のフルーツは金であると言われているのですが、種類によっては朝はできるだけ避けたほうが良いものもあるそうです。
ソラレンと呼ばれる成分が多めに含まれているフルーツを朝食べてしまうと、シミができやすくなるとも言われているようです。
柑橘類に多い傾向があるそうなので、グレープフルーツやみかんなどは、朝食べるのは避けたほうが安心かもしれません。
もちろん、あまり神経質になることはないと思うのですが、フルーツを選ぶときに少し覚えておけば良いかもしれませんね。
懐かしい子どもたちのお弁当のはなし
子どものお弁当を作っていたころ、子どものリクエストで、毎回少しだけフルーツを入れていました。
自分が学生だった頃は、おかずの片隅にフルーツを入れてもらっていたので、子どもにも同じように用意していたのですが、途中からフルーツ専用の小さなお弁当箱を用意しておかずと分けて持たせるようになりました。
保冷剤で冷やした状態で持たせていたのですが、傷むことなくおいしい状態で食べることができたようです。
今では本当に懐かしい良い思い出です。