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クローゼットに収納されている服や小物

季節の変わり目にクローゼットの整理整頓

早めに済ませて正解だった衣替え

空気の中に混じる春の匂いが心地よい季節になりましたね。
私は、本格的な春の訪れを前に、少し早めの3月のうちに衣替えをすべて済ませておきました。

少しずつ厚手のコートを脱いで身軽になりたいという気持ちが強くなり、思い切ってクローゼットの中身を完全に入れ替えたのです。
冬の間ずっとお世話になった厚手のウールセーターやダウンジャケットをクリーニングに出し、感謝の気持ちを込めながら奥の収納スペースへと移動させました。

代わりに出番を迎えたのが、春らしい明るい色のブラウスや軽やかな素材のカーディガンです。
息子たちがまだ家にいた頃は、4人の家族ぶんを一度に入れ替えるのが本当に重労働。
衣替えの時期は家中が衣類であふれ返って戦場のようでした。

今は自分と夫のぶんをゆっくりと整えれば良いので、一枚一枚の服の状態を確認しながら、落ち着いて作業を進めることができました。
3月のうちに準備を終えていたおかげで、4月の急な気温上昇にも慌てることなく、毎日を軽やかな気分で過ごせています。

手放すタイミングを見極めるコツ

衣替えの作業をしていると、どうしても、もう何年も着ていないけれど、捨てるのはもったいない、と感じる服が出てきてしまいます。

以前の私は、いつか着るかもしれない、あるいは痩せたら着ようと思って大切に保管していました。
ですが、最近は「今の自分に似合っているか」を最優先に考えるようになりました。

今の自分にとって、着心地が良くて、今の自分の顔立ちを明るく見せてくれる服だけを残すようにしています。

息子たちが独立して生活の形が変わったように、私自身が必要とする服のスタイルも変化するものです。
今の等身大の自分が心地よくいられる服だけをクローゼットを満たすことが、毎日の機嫌を良くするための秘訣だと思っています。

スッキリしたクローゼットで迎える新生活

すべての整理が終わった後のクローゼットを眺めるのが、私はとても大好きです。
ハンガー同士に適度なすき間があり、どこに何があるのかが一目でわかる状態になっていると、服選びが驚くほどスムーズになります。

以前は服を探すだけで時間が過ぎてしまい、適当な組み合わせで妥協してしまうこともありました。
今はどの服を組み合わせても自分のお気に入りなので、迷うことがありません。

気持ちに余裕ができると、アクセサリーを選んだり、少し丁寧にメイクをしたりする時間も生まれ、自然と背筋が伸びるような気がします。

4月は新しい生活が始まる時期でもあります。
家族の世話に追われていた時期を終え、これからは自分自身の生活をより丁寧に、自分らしく彩っていきたいと願っています。
これからも季節ごとに自分と向き合いながら、身軽で心地よい暮らしを維持していきたいです。